ワンダーフォーゲル、水の中

愚鈍にして凡庸な阿呆の浅薄にして冗長な駄文

赤色のグリッターの盗作騒動

そういう騒動がここに来て起こったのは事実だが、言い出しっぺがツイ消ししてしまっているので真相はわからない……



地方で勢力的なバンド、くらいのバンドだったらまあ、パクリはいなくはないんですけど、あの規模の人気のバンドでそういうのいるんすかね。

日本の教育の失敗

またTwitterで話題になった話で申し訳ないんですが。




なんか680円の商品に1080円出すとか730出すのが理解出来ないみたいな意見が一定数存在するらしく、純粋に教育の失敗を感じた。




でも義務教育を終了して何年か経てばあの閉鎖社会のおかしさにいくつも気づいてしまう。



何ヶ月か前に話題になった座高測定、今でこそ終わるってなったようだけれど、意味も無く未だに行われてたことだとか。
掃除機もモップもあるのに雑巾がけに美徳を見出すことだとか、運動が苦手な子のことをまるきり理解できない体育教師だとか。
3×8が正解で8×3が間違いになる文章題だとかそういうの。



挙げていったらキリないですけど。




だいたい一人の先生が一日中、一つのクラスにつきっきりで色々な教科教えてるのおかしいでしょ。いくら小学生相手とはいえ。




人によっては音楽の授業、高校まであったと思うんですけど、あれで何が学べましたか?



結局、僕は趣味で音楽をやる際に、独学で作曲理論とか諸々を学んでやっとあの時のト音記号ヘ音記号の意味が理解できた。




2017年にもなって未だに中学1年生に上皿てんびんの使い方を教えてるって




顕微鏡もあんな旧式のやつ使わないですよ。




もちろん学校によっては最新式の顕微鏡とかあるんだろうし、掃除機で掃除する学校もあるだろうし。




で、結局何が起こってるかって、抗うつ剤飲みながら受験対策させる先生とかストレスで顔面麻痺する先生とか若い先生を虐める先生とか。




いじめを認められない教育委員会とか
椅子から立たせただけで体罰になることだとか。







例えば僕が生まれ育った長崎では、数年前だが、全国で最も多くの体罰が摘発された。


ダントツで日本一。



これ、どういう背景があったかっていうと、ちょうどその年に長崎で重大な少年犯罪が多発していて、教育者全体にピリピリとした空気があって。


で、人格者で生徒にも人気があったある中学教師が生徒に怒鳴ったか、頬をぶったかなにかしたんですよ。


堪忍袋の緒が切れたというか、本当に態度が悪くどうしようもなかった生徒がいたらしく。


(この詳細についてけっこう聞いたんですが正直、仕方ないというか、あくまでも教育の範囲での指導というものが体罰認定されてしまった感じ。)





で、そのことが明らかになったりだとか、県外でも重大な体罰の問題がいくつか起きたり、
(これは体罰というより教師による傷害事件)



そして、体罰に関してのアンケートが全国的に実施された結果、異常に体罰に対して厳しく、何でも体罰認定していった長崎は結果として体罰の件数が日本一に。




先生側からしたらたまったもんじゃなかったと思いますよ。



で、この結果、長崎の教師は体罰に対して非常に神経質になり、怒ったり注意したりすることはもちろん説教も指導も避ける教師が増えた結果、長崎の中学は荒れていった。


もちろん、すべての中学が不良まみれかって、そんなことはないし、真面目な子もいっぱいいるけれど、反骨精神ばかり大きくしてしまったような、真面目な子に悪影響を与えるような子が明らかに割合として増えた。
元々、荒れていた中学、高校というのはいくつかあったんですけど。それがもっと悪化してる感じ。



もちろん、中学のときなんて悪ぶった奴がモテるし、大人に対して従順なだけの子どもだけがいたとしてもそれはそれでおかしいとは思うけれど。



もう目に見えるかたちで明らかに違う。
これは僕が現場で塾講師をしていて肌で感じる。



実際にこれは数字としても現れていて、2017年度の長崎の中学生全国学力テスト、38位なんですよね。




普通、秋田とかの田舎は娯楽が少ないので成績が良くなって、逆に、都会の娯楽に溢れた、悪く言ってしまえば、勉強に対して気が向かないような環境がある地域の成績は低くなる傾向にある。



もちろん長崎は田舎。
ずっと全国平均を上回っていたのに、今年はとうとう大幅に全国平均を下回ってしまうと。



もちろん、本当に現場の教師からしたら、全く別のことに学力が低下した原因があって体罰がどうとかまるでとんちんかんな意見なのかもしれないけれど。



まあ、この記事の前半で書いていたこととはだいぶ話ズレてしまったが、




もう何もかも見直さないといけない時期だと思いますがね。無理でしょうがね。

今年の27時間テレビ見ましたか?24時間テレビは?


僕は24時間テレビは見てません。嫌いなので。
募金もしません。



27時間テレビは同居人が見ていたから、という受動的なきっかけであったとはいえ、見ました。



僕は本当に自分の興味のない物事に対しては努力してでも集中できないタチの人間なので、普段テレビがついていて誰かが視聴していても観ません。(CMがくる頃には飽きてしまってスマホやPCや楽器を弄ってしまうので観ることができないとも言える)


ニュースとたまにお笑い番組、年に数回の音楽番組を見るくらい。



しかし、今年の27時間テレビは良かった。




わざわざこうやって記事を書くくらいには良かったです。





もちろん27時間貼り付いて見ていた訳では無いので、何とも言えない所もあるが、バカリズム脚本のドラマ、昼頃の勝海舟の歴史、平成の歴史なんかは特に良かった。




もともと今回の27時間テレビのコンセプトが日本の歴史?かなんかで、それが発表されたときネット上のリアクションはかなり白いものだった。



まあ、そもそも27時間テレビ自体マンネリもいいところで、その上今回はそのほとんどが録画放送。



発表されたタイムスケジュールには、生放送の良さすら切り捨ててしまっている、テーマも笑いの要素から迷走してしまっている等、散々な言われようでした。



中には27時間続けてDASH村を見せてくれとか。(確か27時間テレビの詳細が発表されたとき、TwitterではDASH村がトレンドに浮上した)



まあ、確かにそういうリアクションされるのも仕方ないというか、今の若い人たちのテレビに対する不信ってすごいんですよね。もう若い人にも限らないのかな、時代はYouTube!ってそりゃあそれもあるかもしれないけれど、単純にテレビ番組って面白くないしあらゆる娯楽に負けてるんですよね。



結局のところテレビ番組なんてスポンサーありきじゃないですか。
突き詰めた考え方をすれば、CMを見せるためのエサに過ぎないわけで。





気になる続きはCMのあと!なんて引っ張って引っ張って引っ張りまくって結局しょうもなかったとかそういうの見たことありますよね?



テレビ観てたら絶対にあるんですよ。




逆にYouTube(r)特有の番組ってなりよりもテンポを重視した編集がなされてる。まあ、引き伸ばす理由がないんで当たり前ですけど。



しかも、自分の関心がある物事を掘り下げて掘り下げて掘り下げて視聴できる。







YouTubeにどっぷり浸かった層からしたら24時間テレビも27時間テレビもアホ臭くてしゃらくせえってなるんですよね。



引き伸ばさずに結果だけを教えろ、と。




だから今年の24時間テレビも誰も見てないくせにブルゾンちえみのゴールの瞬間だけ視聴率が跳ね上がる。






話を戻しますけど、そういう意味で今年の27時間テレビは良かった。



バカリズム脚本のドラマ途中から観てたんですけど、時代劇なのに時代劇調の臭いセリフまわしがなくて(戦国なのに現代言葉使ってるじゃん!っていう形のボケなんでしょうけど)ずっと小ボケと雑学のコンボ。



家康はお腹が弱くて漏らしたことがあるとかのトリビア的雑学や関ヶ原の人数17万って後列やること無くね?みたいな小ボケ。



知的好奇心を煽られながらも、小ボケに笑ってしまう。それがストーリー仕立てになっている


かなり秀逸な出来でした。三谷幸喜みたいにバカ笑いさせる感じの面白さとも違うんだけど、全体として目を離すところがない。それでいて、甲冑いらなくね?暑いし重いし...みたいな勇者ヨシヒコ的なゆるい雰囲気。





あとそのドラマの何時間かあとにチョロっと見たときは、十手って刀に勝てなくない?みたいなやつを専門家の説明を加えながら面白おかしくやっててそれも良かった。



着眼点がいいですよね。確かに十手って刀に勝てなさそう。






あと、上に挙げた勝海舟の特集のやつ。
勝海舟の人生を歴史的な背景とともになぞっていきながら、その歴史的事件の場所をピンポイントで特定するって企画。




専門家が古地図をもとに検証してその場所で再現ドラマをやるって企画だったんですけど、歴史番組とぶらり旅的な番組の要素が融合してるんですよね。


これ、やろうと思ってもYouTuberじゃ出来ませんよ。
絶対に出来るわけない。




そういう意味ではテレビの力を見た気がしました。




YouTubeじゃ絶対に出来ない大掛かりな、資金にものを言わせた面白さ。





もちろんこの面白さってそりゃあ当たり前のことではあるんですけどね。



でも、実際問題、芸人が大勢集められて大きな水槽に落とされたりだとか、大晦日の某番組の爆破・爆発オチだとか、見たところでもうそこまで面白いと思わないじゃないですか。




金がかかってるだけで面白くない、そんな状態だったのに、今までやったことが無いような番組を少しやってみるだけで面白いと思わせられる、そんな気がしました。



クイズ番組とグルメ番組ばっかり放送してんじゃねえよってことですね。






しかし、悲しいかな。
僕がこの記事でおだてて持ち上げて褒めちぎった企画たち、ネットではまるで盛り上がっておりません。




日本の歴史、というテーマを発表した頃が話題に上がったピークでしたね。

なにそのテーマ!?面白くなさそう!!!っていう。



結局、ぜんぜん視聴されてないんじゃないんですかね。知りませんけど。



僕の周りで27時間テレビの話してる人は一人もいませんでした。





もうテレビ離れは進みきっていて、もう今更面白いことやっても手遅れなのかな?どうなんでしょうね。



DASH村とかイッテQとか強い番組もあるからそんなことないと思いたいですけどね。では。

日本は先進国か

最近特に多いですね。


Twitterを開いてると、日本は先進国であるはずなのに労働環境は〜とか教育は〜とかそういうの。



そういう啓蒙的な事柄は是非拡散されてほしいものです。




でもまあ、日本が終わってるなんて皆薄々気づいてますよね。もう今の大学生なんて諦念の塊じゃないですか。



日本に見限りをつけて出ていくでもなく、諦めて就職活動のレールに乗っかって、黒染めして、したことも無いボランティアの話をして、クソ暑い中スーツを着込んで汗だくになって、数日前に調べた知識を面接官に話して、嘘が上手い順に就職活動を終えてゆく。


仕事をするために圧迫面接受けて鬱病になってリタイアしていってる時点で意味わかんないですよね。でも、その意味わかんない状況がまかり通ってて、就職活動をしない若者はもっと白い目で見られるんですよ。


就職上手くいったー!なんてSNSで喜んでた先輩1年で自殺しましたからね。






少し飛躍した話に思えるかも知れませんが、我々現代人は文化に殺されている。



僕は本気でそう思っている。


少しづつ積み上げてきた先人達の知恵によって殺されようとしています。




本来、学校も労働も通貨も存在しなかったんですよ?


人間なんて生態系の一部に過ぎないわけで、他の生物と同様に、個の存続と種の繁栄が大前提で最優先されるべき事項なわけです。



子供を残すために大声でアピールしては死んでいく蝉やどこでもかしこでも孕ませようとするネズミと一緒。





子供を産んで結ばれたのに、出来ちゃった婚なんて揶揄されるなんて冷静に考えて意味わからなくないですか?




一旦、みんな冷静になって考えてほしいんですよ。




最低賃金以下で留学生がこき使われて、SNS映えのためにスケジュールを組んでることとか、パクツイが伸びて喜んでる中高生とか




そういうのに対して感覚が鈍くなってきているな、と




取り留めもない文章で申し訳ないですが

最近流行りの音楽ってなんなんですかみたいな


そういう少し挑戦的な記事を書きました。



いやね、僕だって最近流行ってるバンドくらい知ってますよ。ええ。



いいなって思ったバンドもなんでこれが再生数伸ばしてんねんボケって思うバンドもあります

(今回の記事は手抜きのまま公開するのでリンクは貼りません。不親切ですが、すみません。)





例えば、『神様、僕は気づいてしまった

覆面系バンド。
いかにも厨二病なバンド名で被り物もひと昔前のニコニコにいたような雰囲気。
ターゲットは中高生ですね。徹底している。



実際に曲もそんな感じで、ボカロ曲の香りがする。(まあ、今の中高生そこまでボカロ曲聴いてないとは思うんですが)
アクの強いギターリフを裏打ちの上で繰り返しすって感じの曲。
ただ、曲そのものは言うほどアクは強くなくて、ボーカルの気取った歌い方の甘めの声が無ければ割と個性は薄いかなという印象。歌詞が結構厨二属性。これも人は選ぶだろうけど中高生は絶対好きだと思う。
ギターリフもアクは強いがくどいほどでもない。


ただ、見た目にやったら金かけてるし、MVも金かかってるし何なんだコイツらはと。




初めてのMVが公開された時点でその一曲以外一切の情報がなくその曲はゲームの主題歌として起用され、バンド活動等の実績もまるで見えないままに三曲目はドラマのタイアップに。





ゲスの極み乙女。も比にならないような猛プッシュ。
一時期は常にYouTubeにオススメされていて、いい加減うざったくてクリックしてしまいました。



俺、こういう売りこみまくって、まるで流行っているかのように見せかけることで流行りを作る ってやり方嫌いなんですよね。


ボーカルは歌い手?とかなんとか言われてますね 実際のところはわかりませんし、作詞作曲が本人たちなのかすらわかりません。






次。『MINT mate box』


これも似たような感じ。
現在、YouTube上に一曲のみが公開されているだけにも関わらず、Twitterのフォロワーが異常に多いバンド。


ギタボの女、ベースの女、ギターの男の3人組。正規のドラムメンバーはいないらしい。


その唯一公開されているリサイクルという曲だが、実際この曲のクオリティはかなり高い。



まず、歌ってる女の子が可愛いような可愛いくないような絶妙な顔面のライン(SHISHAMOのライン)で、声が可愛い。曲は恐ろしくキャッチー。
くどいくらいの裏打ちでギターとベースも同じリフを繰り返し続ける。


YouTubeのコメント欄にフレデリックってコメントが多くあるのも頷けるほどに中毒性が高い。実際この曲が当たるのはまあ、わかるなーという感じ。



で、この曲のMV、一曲目と思えないほどに小綺麗で高画質、高予算なMVなんですけど、曲の途中で服切ってるんですよね。



調べてみると、このベースの女の子は自分のブランドを持っているモデルらしく。
バンドもこの子が主体になって出来たらしいんですよ。ボーカルはInstagramで弾き語りを見かけていいねって思ったから声掛けたってお前流石にそれ現代っ子過ぎるだろ。


ちなみにこの曲の作詞作曲はプロの方が作ったもので。要するに外注。



このバンドはこのモデルの女の子知名度を上げるためのバンドということです。
まあ、この曲に興味を持った人がメンバーに興味を持って、曲も買い、そのブランドの服も買ってくれる。いい商売ですね。マジで心の底からバンド舐めてないと出来ないですよね。


いや、別に曲を外注させることはいいんですよ。
ただ、このバンドの主体になってるこのやすだちひろは別にベーシストとして魅力が豊富にあるというわけではないんですよね。だって作ってもらった曲弾いてるだけだし。で、自分が歌うわけでもない、と。


音楽的なことに関して完全に人任せなんですよ。



それでいて、若手バンドに擬態して、「私たちのバンドの曲いいでしょ?」なんてドヤ顔の笑顔で演奏されたって、、という印象。



この作曲者とボーカルの女の子は評価されてもいいとは思うんですけどね。
バンドを利用して自分のブランドの収益に繋げようって発想は流石にね。




実際問題、こんなフォロワー何万人も入るようなモデルが私バンドはじめたよ!って言えばそりゃあ盲目的なファンは曲を知る前からそのバンドアカウントをフォローするわけで。



特にライブをこなす訳でもなくバンドのフォロワーを増やして曲をバズラせる。


一見賢いようですけど、音楽好きな人からしたらどうなのかなってやり方ですよね。下積みがバンドが偉いとか言うつもりはないですけど。


これも作られた人気、という感じ。




ここから先で紹介するのは普通に売れてるバンドだと思いたい奴ら。




まず最近流行ってんなーと肌で感じるのは


ポルカドットスティングレイ』

元々東京事変のコピーだったんじゃないのかと思ってしまう程にボーカルに椎名林檎を感じる。でも椎名林檎ほど強くない。聞きやすい。可愛い。演奏陣の技術高いし、逆にメンバーの男性陣からはまるで東京事変とは違うアレンジ。東京事変に似てるって言ってる奴脳みそ腐ってるぞ。


特にギターめちゃくちゃうまい。ベースもエグいフレーズいれてる。バランス感覚がいい。褒めるところしかないな、という感じ。






『嘘とカメレオン』


ボカロ曲だ〜〜!って曲。えげつないギターリフを裏打ちにのせてコテコテにするアレ。
こんなんボカロ曲で育った今の20〜25くらいはドンピシャですよね。もしかするとメンバーがボカロ作曲者なのかもしれない。

このタイプだとどうしてもヒトリエがチラついてしまうがボーカルの路線があまりにも異なるということでそれを解消している感じ。

ただボーカルの歌声はどうなんですかね、僕はハマる感じではありませんでした。力強いとかと対局の少し間の抜けた声色。ピンボーカルで可愛くない女性ボーカル久しぶりに見た気がしますね。でも逆にこのタイプの歌声の人今までいなかった気がする。


可愛い系でもないしロックでもなくて椎名林檎チックでもやくしまるえつこチックでもない、妙に素人臭い独自路線。結構期待してます。





他にもニガミ17才とかみるきーうぇいとか流行りそうだなーと個人的な意見。
yonigeは最近Twitterでやらかしたし、どうなんすかね。


まだ流行っていると言える再生数はないけれどtonetoneの さよならとロックンロール とかもすごく良かった。




おいしくるメロンパンも流行ってきてると思うんですけど、アレ、andymoriと比べちゃうと魅力半減しません?





では、今日はこの辺で。








追記
某大手がポルカドットスティングレイは東京事変になれない的な記事をあげていました。
1回流し読みしただけなんで誤読してるかもしれませんが、確かにその通りで売り手側が第2の東京事変として売りだしちゃうとダサいんですよね。いや、第2の東京事変として彼らが売り出されてるのかは知りませんが笑

しかしながらやっぱりあの歌い方を聴いて椎名林檎を思い返さない人というのは椎名林檎を知らないごく一部の層しかいないわけで。


結局彼らはどこかで東京事変と比べられざるを得ないので、あの記事もあの記事でどうなのかという想いもありましたね。個人的な意見ですけど。


例えば、おいしくるメロンパンなんかは完全においしくるメロンパンとして売り込まれてるのに色んな人がandymoriと比べてるんですよね。クリーンギターを鳴らしてるドタバタしてるドラムとかごく一部の要素だけ切り取って比べられて。


で、噂の第2のandymoriを見てやるぞくらいの気持ちで見た僕は結構ガッカリしちゃったんですよ。だって全然ちがうもん。(もちろんネットの適当な口コミを信用して聴いた僕が悪い)
andymoriは結果としてサブカル女子にウケたかもしれないし、実際に年の割に可愛い顔してたけど、あんなに女に媚びた音楽はしてなかった。





それと同じでポルカドットスティングレイもどこかで東京事変と比べられざるを得ないんですよね。色気のある歌い方や紅一点を囲む演奏力の高い男性陣という構図だとか。

だからそういう『第2の東京事変』的な売り込まれ方がされなかったとしても、一般のリスナーからはそういう見方で認識されていただろうとは思いましたね。


結局どこかで、第2の東京事変という噂をきいて、ポルカドットスティングレイを聴いて東京事変じゃない!と憤慨する人間はどこかで発生するだろうということです。



FACTが出てきた頃、ELLEGARDEN好きな人は是非!とか
FALILVが出てきたときにFACT好きは是非!!とか割と本気で言われて口コミが広がっていってたのに近いかなと。
(もちろん3バンドともまるで別のジャンル)



そりゃあ違うものをそういう前提で聴いちゃうとガッカリするのは当たり前というか。


でもバンドの口コミってある程度の人間をガッカリさせながらそういう風に広がっていくものなのかなとも。




でも、彼が言っていた(であろう)内容は概ね、

東京事変とはまるで違う音楽性のポルカドットスティングレイを第2の東京事変として売り込むのめちゃくちゃダサい
東京事変を期待して聴いてしまうと失望させてしまう

・上の人間になびいて音楽性曲げてる(ように見える)彼ら自身もダサい


というもの(ですよね?)で、僕としては概ね共感出来るものでした。

第2のワンオクとして、第2の椎名林檎として、第2のYUIとして、ゴリ押されたバンドやシンガーソングライターで当たった人とかいましたっけ?



僕が誤読してて勝手にいちゃもんつけてたり、勝手に共感してたならすみませんね。では。

最近の流行りの音楽ってなんなんですか


タイトルの通り。
最近の音楽って何が流行ってるんですかね?


というか、音楽は流行ってるんですかね?




いま大学4年生の僕が中学生になる頃、周りの音楽好きはBUMP派とRAD派がいて、カラオケではアジカンを歌っていた。



小学生の頃にはELLEGARDENレミオロメンが流行っていた。



中3くらいに残響系のピークがきて、9mmなんかは中高生の間でもかなり流行った。



フジファブリックandymoriの歌詞はサブカル女子の心を掴んで離さなかったし、わがままなボーカルの言うままに東京事変をコピーした高校生バンドは決まってぐっちゃぐちゃのライブをして恥ずかしくなった。



もちろん、これらのバンド文化は教室の中でもカースト下位の何人かが聴いてるだけで実際に音楽の趣味がめちゃくちゃ合う同年代に会うことはあまり無かった。



大学の音系サークルに入ってようやく似たもの同士で群れることでなんとか落ち着いた。




教室のカースト上位はアイドルやEXILEや三代目なんちゃらを聴いていて、私バンドとか聴くよとか抜かす女は決まってONE OK ROCKとback numberだった。



また、この頃にサカナクション凛として時雨なんかが地上波でも出るようになって音楽番組の雰囲気もやや変わってきていた。


(back numberは僕の嫌いな女子ばかり聴いていたのでつい最近まで食わず嫌いしていたが、つい最近親が買ってきたback numberのベストアルバムを聴いて、ほぼ初期のレミオロメンだなあとしか思わなかった。シンプルなバンドアレンジにストリングスが入って一見壮大で何度も聴くとチープな感じすらある雰囲気、歌詞も陳腐と言えばそれまでだけど、めちゃくちゃわかり易くて好きな人はめちゃくちゃ好きなんだろうことは理解できた。)



大学に入ってすぐ、急に出てきたゲスの極み乙女。と KANA-BOONが爆発的に流行って、フレデリックのオドループがバズりまくって、キュウソネコカミだとかグドモだとかとりあえず一斉に、異常なまでに裏打ちの曲だけ流行った。



BLUE ENCOUNTとかパスピエヒトリエみたいな高校生の頃話題になっていたバンドがどんどんフェスなんかで見かけるようになってきた。



でも流石に裏打ちには飽きてきて、KANA-BOONもグドモもあの頃流行ったバンドも皆YouTubeにあげたPVの再生数が昔ほど伸びなくなって、WANIMAとか04 Limited Sazabysとかメロコアを噛み砕いて聴きやすくしたような音楽が台頭して、Suchmosが流行って今に至るというかんじで。




今は何が流行ってるんですかね?
皮肉とかでなく割と純粋な疑問。



特に今の中高生って何を聴いているんだろう?と。




ヤバイTシャツ屋さん岡崎体育が流行ってるのはわかるけど、あの人たちはコミックバンド的な要素がウケているのであって昔で言うアジカン、BUMP、RADとかとはまた少し違うじゃないですか。



岡崎体育は音楽的な要素で見ても本物の天才だと思いますけど。



やはり、昔で言う中学生にとってのBUMPやRADは米津玄師なのかな?
それともBURNOUT SYNDROMESなのかな。


でも君の名は効果もあってまだRADWIMPSは再び流行っている感じがありますね。あの人たち、アルバム出すたび再ブレイクしてますけど。




この前、久々にTSUTAYAに行ってきました。

ひと学年11クラスとかあるようなバカでかい中学の近くのTSUTAYA



僕も昔は本当にお世話になりました。




それこそ、僕が中学生の頃は詳しい店員がいたのか知らないですけど、完全に無名だったネズミハナビが猛プッシュされていたり、その頃全く知名度がなかったピコリーモに焦点を当てていたりと、僕がジャンルレスに音楽を聴くきっかけを作ってくれた店でした。



そこに数年ぶりに行ってみたんですよ。
中学校の近くなので中高生に人気のあるようなバンドのCDは借りられないんですよね。


しかし、結果から言うと先にレンタルされているせいで借りられないCDなんてものはありませんでした。




BURNOUT SYNDROMESも米津玄師も全部棚にありました。





というか、そのTSUTAYA自体だいぶお粗末な感じになっていました。


例えば、JOY OPPOSITES(元FACTのメンバーによる新バンド)が邦ロックではなくJPOPの棚に置いてあったり。


特集されているバンドは9mm、MAN WITH A MISSION、[Alexandros] など当たり障りのないラインナップ。
知らないバンドが発掘されたりなどということも無く。


そしてそれらのバンドも棚に全部残っていて借りられていない状態で。




そこで気になって一通り見てみたんですが、amazarashiもナンバーガールもハイエイタスも全部借りられてないんですよ。




唯一、東京事変椎名林檎だけが完全に借りることが出来ない状態でした。
ゲスの極み乙女もかなりの数が置いてあって、半分くらいなかった。



もちろん僕が行ったときに無かったってだけの話であって、僕がいなくなった瞬間ごっそり何かが借りられていたかもしれないし、僕が来る直前に偶然椎名林檎を聴きたくなった女子大生が殺到しただけかもしれない。



でも、やはりいま何が流行っているのか掴めなかったというのが本音でした。



もしかするともう音楽なんて流行ってないのかもしれないですね...



YouTubeで無料で聴けるもんな。

予言


東京オリンピックの直前は明るいバンドが流行る
東京オリンピックの最中はバンド自体流行らない
東京オリンピックが終わると落ち着いた音楽や暗くて内省的な歌詞を得意とするバンドが流行る


GREEmixiやモバゲーが終わったようにTwitterはあと1、2年で終わる



YouTubeに負けたテレビは終わる
まとめサイトに負けた新聞が終わる



VRに負けたYouTubeが終わる





何年か前はTwitterが終わるなんて考えられなかったけど、最近の無駄な仕様変更はかえってユーザーを離れさせている


中学生の頃はGREEに人が溢れかえっていてTwitterなんてまるで流行っていなかった


でもガラケーの終わりとスマホの普及は誰にも想像出来ないくらいにあっという間で、今また同じようなことが起こっている



コンテンツは終わる




いつか終わる




女子高生にウケてブレイクした芸人だって、その女子高生たちがただの女性になる頃には見かけなくなる





僕はGREEよりもずっと自由であるはずのTwitterに不自由を感じている




GREEのコミュニティ毎に区分けされた人間関係やmixiの現実の人間関係を拡大したような人との繋がりから解放されて、僕らはアイドルやバンドマンと会話が出来るようになった





しかしながら、相も変わらずTwitterでは毎日のように気軽な一言が炎上しているし、不意に支離滅裂な文脈の人間から刺されることだってある。



Twitterが普及すればするほどにTwitterはつまらなくなっていって、ネタクラスタのツイートはパクられ続け、いつの間にかオリジナルは居なくなっていく。




もう、今も尚、ネタツイートをコンスタントに続けてる人たちってあの全盛期の頃の人の模倣か、全盛期の頃の自分の模倣をしてるだけじゃないですか?




伸びてるツイートのほとんどが猫と子供で、それすらパクられて広告料の餌になっていってて。




終わりは近いのかなあと思います。





顔を知ってる人ばかりにフォローされているリア垢は不平不満を吐けば不愉快と思われ、趣味に関して語れば目障り、楽しかったことを報告すればインスタでやれ。





もちろん、こんなこと面と向かって言われるわけないけれど、結局こういうことを気にして何も出来なくなっている人がほとんどなのではないですか?





かといって、InstagramFacebookは日常の中の特に良いように作られた部分だけを切り取って見せびらかして。



そっちはそっちで不自由な文化だと思います。





僕みたいな中学歴、中流層の少し偏屈な大学生からしたらそんな所に足を踏み入れたくはなくて。




Twitterは自虐の文化、Facebookは自慢の文化などと言われたこともあったけど、今はどちらの文化も行き過ぎです。不自由です。





InstagramもそんなTwitterFacebookから逃れた人たちが集まったものの、結局人が集まれば窮屈になってしまった。これもGREEmixiの衰退と同じ。





Twitterの自虐文化が行き過ぎていくと同時に、いわゆる 自撮り界隈 の素人の女の子たちは多くが不愉快なブサイクの嫉妬による誹謗中傷を避けてInstagramへと消えました。



しかし、いつの間にやらInstagramは段々と嘘偽りの自分を演出する場になっていき。



それは元々嘘偽りを発表していた彼女たちが作ったものではあったものの、かえってそれが悪い方向へと働いたんでしょうね。



自撮りやお洒落なカフェ、食べ物。
そんなウソの自分を作る人々が集まったときに、結局勝つのは素人ではないモデルの自撮りだったり、金持ちの食事だったり。



敗者が現れるんですよね。人が集まると。




彼氏との思わせぶりな写真だって結局女性どうしのマウントの取り合いじゃないですか。




まだその兆候はほとんどないとはいえ、そのSNS内の文化の傾向上、Instagramの荒廃も近いだろうなと踏んでいます。




不自由。





TwitterFacebookInstagramも。








実は新しいSNSを作ることも考えました。
Twitterに疲れた人々は訳の分からないことに怒っている精神病の患者や自分の会社や大学に落ちた挫折者や自分には理解出来ないような主義主張の極右・極左の人々、あるいは気になる女の子や彼女の親族、バイト先の人の目から逃げたいと思うのは当然で。





好きなコンテンツの話をそのコンテンツを好きな人同士でやり取りしたい。
それだけでいい気がする。



ファンがアンチに絡まれ、そのコンテンツそのものの芸能人や製作者にアンチが絡んでいく今のTwitterは地獄です。



バンドマンもはじめはライブや新曲の情報を拡散してもらえるメリットに飛びついたけれど、ファンとの距離が近いのは良くも悪くも毒であり、アンチとの距離が近いのは猛毒でしかない。






イケイケな曲の中にバラードを一つだけ入れて、そのアルバムが売れたバンド。



本人にあのバラードが良かったと散々届いて似たような曲しか作れなくなって。



バラードばかりに方向転換したバンドからは、フェスでしかライブに行かない人々は離れていくし、バンドはいつの間にか終わっている。




割とそのようなケースはパターン化出来るほどに見受けられました。




結局のところ、そういう製作者の立場の人間が下手にファンを意識すると終わっちゃうんですよね。




例えば、ファンレターを送ったりするのは女性が多いですよね。男はめったにそういうことをしない。で、少年漫画がどんどん腐女子向けのコンテンツになって雑誌そのものから読者が離れていく。






少し話が逸れたけど、今のTwitterはダメです。
何もかも近い。距離感を間違った人間が1人いるだけでめちゃくちゃになるんですから。





だからこそ一昔前のGREEのコミュニティ機能的なSNSは流行るだろうなと思いましたが、先にマストドンが出ちゃいましたね。




ああいう形のSNSはまるで想定外でしたけど。





でも、Twitterで特に迫害され続けてきた性的なコンテンツ、特に成人向けイラストのイラストレーターなんか一斉に大移動したし、もしかしたらアレがこれから流行るのかもしれない





マストドンもその性質上、荒らしにめちゃくちゃ弱いのでどうかな、という印象。







あーやんなっちゃいますね
コンテンツに面白い人が群がって、面白い人が集まってるからたくさんの人が集まって。


その中から最初にいた面白い人たちの模倣が始まって原住民が消えていく。





もうこれ見たくないんだけどな。死ぬまで見るんだろうな。