ワンダーフォーゲル、水の中

愚鈍にして凡庸な阿呆の浅薄にして冗長な駄文

楠みゆう is my angel my honey


僕の愛してやまない楠みゆうちゃんについて語る。


別に語らずとも僕の愛の大きさは変わらない。
ただ、語らなければならない事情があるのである。
僕のこの怒りは、悲しみは、一旦みゆうちゃんへの愛を叫ばねば語り得ないものであった。




本題に入る前に保険をかけておくが、人の趣味嗜好に文句いうのはやめてくれ。

ダレノガレ明美にだって120万のフォロワーがいるんだ。ダレノガレ明美の魅力がわからないそこの君、僕だってそうさ、でも彼女には120万もの応援者がいるんだ、分かり合えなくてもいい。人の趣味性癖をいちいち否定するのはやめよう。色んな人がいるんだ。






さて。






楠みゆう。



現在はアイドルやモデル業、いわゆる被写体としての活動をしている現役女子高生である。




まーた、お前は。
女子高生というブランドに飛びついて。


そう思われてしまっても致し方がないが、




僕は





僕はかれこれ七年ほど彼女を応援している。






え、キモっ!と思ったアナタ。
合ってる。だって彼女、まだ17歳だもん。
ただ、まあ、弁解するとしたら、僕も七年前は中2とかなわけで。



許せ。






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ね?


かわいい。



なんなの?かわいすぎない?


八つ橋食べてる写真だけをチョイスしたのは僕の今年1のベストワークですね。最THE高。




楠みゆうちゃん、元々は佐々木みゆうという名前で小学生の頃からジュニアアイドルとして活動していた。




まあ、言ってしまえば、その頃から僕は応援している。



一目惚れ、だったのである。



彼女は小学生の時点で他の追随を許さない圧倒的人気のジュニアアイドルとして存在していた。


理由は簡単。ジュニアアイドル界隈に可愛いジュニアアイドルがいなかったことに尽きる。



詳しくない人には意味が分からないかもしれない。



小学生や中学生、まだ体つきに幼さが残る、場合によっては幼さしかない女の子たちが水着やらメイド服やら着てカメラの前でポージングをする。
それらのビデオを観ればわかるが、カメラワークも、それはそれは舐め回すような下品なそれである。


親が子供を売っている。


当時のジュニアアイドル市場とはそういう場だった。


可愛い女の子などいなかったのだ。


そこは仕事を選べない女の子たちで溢れていた。


それ故、当時のジュニアアイドル界に“可愛い”という圧倒的ステータスをもって颯爽と現れた彼女が売れに売れたのは当然といえば当然のことだった。



今や誰もが知る存在となったきゃりーぱみゅぱみゅや最近話題の異端アイドルユニットBABYLADYの黒宮れい、女優としての道を開きつつある末永みゆ等、ジュニアアイドル出身で成功した子もいるにはいる。ほんの一部だ。



大抵はAVに堕ちる。




先ほど書いたように親が子を売る、というと語弊があるかもしれない。


しかし、黒宮れいにしろ佐々木みゆうにしろ露出が激しかったのは事実で、その子たちに顔で勝てない女の子たちは更に過激な露出をする、という児童犯罪ギリギリの場であったのもまた事実だ。アイドルとはそういうもの、と言ってしまえぼそれまでかもしれないが。



まあ、当時の事情は置いておいて、ネットサーフィン覚えたての当時の僕がカリスマ的人気を誇っていた彼女の存在を知り得たのもまあ当然といえば当然だった。確か年が近くて可愛い子を探していたうちに見つけたように記憶している。



彼女との出会いは強烈だった。
こんなに可愛い子が水着やレオタードを着せられて。


僕は彼女の身を案じ、彼女について調べ、彼女のビデオを漁り、のめり込み、血眼になり、いつの間にか彼女抜きにはいられない体になっていた。



ここまでの文章、俺が警察に捕まったとき参考資料にされそうじゃないか、大丈夫か。
ロリコンオタクの凶悪犯罪とかそういうふうな偏向報道に使われそうだ。


俺が犯罪を犯したときはそれ、福沢諭吉の本に影響されすぎたせいだから。
オタクがまた犯罪を…みたいな報道やめてね。
文学少年だから。




話がそれた。



それ故に『佐々木みゆうとしての活動を辞める。受験ということで学業に専念する。』その一報を聞いたときの僕は悲しみに打ちひしがれた。


しかし、彼女は楠みゆうと芸名を改めて芸能活動を再開させる。


はじめのうちは今までと同様にイメージビデオを定期的に出していくように思われた。


しかし芸名を変え、ゆるふわロリータ系へとイメージチェンジして以来、彼女の進撃は止まらなかった。


初めの頃はツイッターのフォロワーも数百とかだった。しかも、その全てが佐々木みゆう時代からの熱烈なファンという状況だったので、フォロワー一覧が完全にロリコン発見器と化した地獄絵図であった。


しかしタグツイやCASなんかの地道な広報の末に少しずつ少しずつ仕事が入るようになり、今ではフォロワーが5万近くもいる。
しかもフォロワーの多くが
ゆるふわな女の子になりたい♡というマイメロディとか抱いてる系女子だ。こんな成功を得たのはジュニアアイドル出身としては他に例がないことだった。


ジュニアアイドル界の先駆者だった佐々木みゆうは
引退してからも楠みゆうとして、ジュニアアイドルの先駆者であり続けた。


犯罪者予備軍だけに支持されていた頃の佐々木みゆうはもういない。



正直な話、僕はここまでみゆうちゃんのイメチェンが成功すると思っていなかったし、アイドルとしての活動が再成功するとも思っていなかった。




ジュニアアイドル出身の女の子なんて大抵がそのファンの嗜好から中学に入れば劣化、高校に入学すれば完全終了ワロタwwと評価されてしまう世界である。若くて可愛い女の子なんて次から次に現れる。彼女たちはただ消費され捨てられていく。評価している人間の嗜好がそういうアレなものなのだから仕方がないといえば仕方がない。



みゆうちゃんもそうなる1人だと思っていた。



いずれ落ち目になり、芸能活動の闇だとかなんとかまとめサイトにまとめられて半年に一回だけ思い出されるような存在になってしまうのだろうと。



何故そこまで言うかというと、まあ、彼女は実際にシフトチェンジしようとしてアイドルユニットを組んだが、全く泣かず飛ばずだったのだ。名義を変えてからのイメージビデオも他のジュニアアイドル同様、年齢とともに話題にあがらなくなっていった。彼女がカリスマとして君臨していた頃よりずっと規制は厳しくなり、ジュニアアイドルのイメージビデオを取り扱うサイトの多くが閉鎖されていた。
中学生の頃よりもずっと露出を減らしたのもあり、それも当然と言えば当然のことだったのかもしれない。



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sweet pastel というアイドルユニット。
売れないのは見りゃあわかる。

マジでその瞬間以外撮れなかったのかよというレベルの写真だ。



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ね?
垢抜けない。


垢抜けない、というか


ちょっとブスだ。



地下アイドルというのは不思議なもので誤解を恐れず言うならブスでも売れる。
地下アイドルとしては異例なレベルで人気があるでんぱ組、ももクロだってそうじゃん。彼女たちはブスだ。愛嬌のあるブス。でも売れるときは売れる。


でも彼女たちに関して言えば間違いなく売れないだろうな、と思ったし、実際に売れなかった。


だって熱烈なファンである僕ですらさっぱり応援していなかったんだ。
応援していたのは恐らくみゆうちゃんの熱烈なファンの中でも特に関東在住の人だけ。


YouTubeに歌がアップロードされているが、本当にお粗末なレベルだった。せめて声を加工するとかマトモにmixするぐらいのことはしてやれよ。
晒し者にされているようで見てられなかった。


初めは3人組でメンバー募集の後に2人が加入した。が、見てのとおりの垢抜けなさ。


もはや、売れることを考えていないように思えるレベルだった。ぶっちゃけ僕はみゆうちゃん以外はうららちゃんくらいしか名前を覚えてない。メンバー募集で加入したのは3人だったかもしれないし1人だったかもしれない、この辺の記憶はかなり曖昧だ。
そりゃあ可愛くない子を応援する気にはなれないよ。



で、案の定解散。
でも、アイドルとして歌を練習し踊りを練習する彼女は楽しそうで活き活きとしていて、とても印象的だった。



もし、またアイドルとして歌ったり踊ったりするのなら、可愛い女の子たちとユニットを組んでほしいと願った。



“楠みゆうありき”ではなく、楠みゆうがメンバーの1人として存在できるユニットを組んでほしいと。






アイドルユニットとしては売れなかったが、ただくすぶっていたわけではない。


同時期にツイッター自撮り界隈の新参者として、彼女は爆発的に知名度を上げていっていた。




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可愛い。



人気が出るのは当たり前だ。


今や楠みゆうにはアンチがいて、そのアンチ共がネットにあげる画像というのは八割方“楠みゆう”としての活動を開始したての、言っちゃあ悪いが激太りしていた頃で且つカメラマンの人たちもお粗末な方々のときのものだ。


場合によっては中1の頃の写真を持ち出してきてディスるま~ん(笑)もいる。


バカか。


ちなみに中1の頃の僕はめちゃくちゃ可愛いが今の僕は全く可愛くない。


幼なじみの女の子は中1の頃は全く垢抜けないクラスでも下の上くらいの人気だったが、今はすごい。めちゃくちゃ可愛い。



世の中そんなもんだ。




みゆうは以前よりずっと可愛くなった。




ミスiD2015 吉田豪賞を受賞した。



化粧なんて知らなかったあの子が
いつの間にかずいぶんと化粧が上手くなっていた。



そもそもアンチが現れるほど人気が出るなんて思ってもいなかった。



嬉しいような、遠い存在になって悲しいような。



でも、僕は楠みゆうちゃんがメイクやダイエット、歌や踊り、沢山の努力によって得た成功を、アンチの色んな妨害に耐えながら得た成功を応援したかった。



これからどう活躍していくのか気になってしょうがなかった。



そして。





彼女は 反則実行委員会 はんじつ!のメンバーとしての活動を発表した。




それが今年の1月24日。




勘のいい人は何故こんな記事を書くに至ったか。気づいたかもしれない。次の記事に続く。