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ワンダーフォーゲル、水の中

愚鈍にして凡庸な阿呆の浅薄にして冗長な駄文

ポケモンの新作が出るので6世代環境を雑に振り返ってみた


7世代への妄想をする前に、にわかプレイヤーなりに6世代環境の振り返りをしてみたいと思います。





※記事というよりは日記的な要素が強いです
※文字だけなので読みにくいです



6世代を語る上で欠かせないのは、やはりメガシンカの導入フェアリータイプ追加ファイアローギルガルド登場だと思います。



5世代環境で猛威を振るった眼鏡流星群、鉢巻逆鱗などのドラゴン技を無効化するフェアリー




特に重要だったのは、この無効化という点で、五世代以前のドラゴン対策であるハッサムのように逆鱗を半減で受けている間に積んで無双、などということはあまり無かったように感じます。


それ故にドラゴンを絶滅させることはなかったのかと。


マリルリペロリームが流し際に積むことはあったけども。



要するに、ドラゴンが環境からいなくなったかというとまるでそんなことはなくて、それでいてオノノクスなんかの中堅レベルのドラゴンタイプからかなり苦しくなった気はします。



格闘勢(キノガッサローブシンヘラクロスズルズキン等)へのメタとしてのファイアロースカイスキンフェアリースキン



ローブシンは死ななかった。ただ環境に抜群に刺さっていたバシャーモに格闘枠を奪われた印象。キノガッサヘラクロスルカリオチャーレムも元気だった。ズルズキンは死んだ。



ファイアローは中堅以下のポケモンの使用率にかなりの影響を与えてしまった印象。



今思えば、フェアリー半減タイプ毒、炎、鋼はいずれも地面弱点ですから、“地震”という最強技に弱いタイプを間接的に強化したのかもしれません。



それでもなお、6世代環境でも浮いてない電気はそう多く見ませんでしたが……


チョッキの登場と各タイプ特殊技やめざめるパワーの威力下方修正やタイプ相性変更などもそうですし、6世代では様々なテコ入れがなされました。



特に天候の効果は永続でなくなり5世代を代表する天候パ(天候変更特性のニョロトノキュウコン、天候依存特性のキングドラトドゼルガ)はめっきりと数を減らしました。



各種天候特性のメガシンカ(メガリザードンYメガユキノオーメガバンギラス)が追加されたものの、それらは各々の火力を底上げする特性としての要素が強かったように感じます(少なくともシングルにおいては)



また、天候依存特性のメガ(メガヘルガーメガガブリアスメガラグラージ)などはなかなかレート環境で見ることはありませんでした。 


メガラグラージのポテンシャルは相当なものだと思うのですが……



ダブルなどで活躍していたのかな?



メガラグラージもそうですが、ORASにおいてはXY環境への露骨な修正要素として更に新たなメガシンカが加えられました。




完全にガルーラ環境へのメタとして投入されたメガミミロップメガエルレイドメガヤドラン


特にサザンガルドに対して使ってくださいといわんばかりのメガミミロップはORAS初期に大量に膝を割り、その火力の不足からバシャーモへと姿を変えていきました。



メガエルレイドは初速の遅さ、火力の低さ(積み技を入れると技範囲が微妙になること)がネックとなり、



メガヤドランも受けルーパーに使われるようになったものの、インフレ火力を受け切れるとはいえず、姿を減らしていきました。(反比例的にガルーラとクチートが復権していった)



メガシンカを手に入れた600族のボーマンダメタグロス



マリルリを前に舞うことができるボーマンダはパーティーの要となり、謎の威力下方修正をくらったコメットパンチを主力技に抱えるメタグロスさんはその鋼枠としてのポジションをギルガルドに返還していきました。



そもそも鋼エスパーの技が刺さらなさすぎ、且つ地震冷凍Pが必須のメタグロスは少し環境に噛み合わなかった感が強いですね。



ハッサムも同様の理由で鉢巻型もメガ型もXYほどは居なくなりました。



ナットレイの増加で炎技搭載率が増えたことが原因かもしれないですね。



実際に以前よりも1つのパーティーに鋼が2体 (大体はギルガルドナットレイ)いることや炎が2体いること(大体はファイアローバシャーモ)が珍しくなくなりました。



メガヤミラミメガチルタリス、メガオニゴリーリなんかは中堅というか、レートに一定数いました。



XYメガ勢のメガライボルト、メガギャラドス、メガフシギバナメガルカリオなんかもそうですね。


そういえば、メガボーマンダが現れるまではメガカイロスってそこそこいましたよね??



ORAS環境になったから、というよりは単純に研究が進んだからかメガフーディンは一部の強者にガルーラとゲンガーに並ぶ強メガとまで称されるようになったようです。



メガガルーラの対策がゴツメや物理受けから“2体以上で上から殴る”に変化していく中で遅い上に格闘弱点、且つ環境にいるゴーストタイプに返り討ちにされてしまうバンギラスを段々と見かけなくなりました。



メガボーマンダの登場でマリルリはめっきり姿を減らしました。個人的に6世代の完成型だと思っていたヒードランクレセリアもいつの間にやら数を減らしていき、マンムーサザンドラが研究され型を増やしながら数も増えていき、モンハンXやスプラトゥーンの登場ともにポケモンマスター達はモンスターハンターへと転職していきました。



それにしても、メガアブソルメガタブンネは本当に見ませんでしたね……


メガスピアーメガジュペッタメガプテラメガピジョットなんかはそれぞれの固有の能力を生かすことができる上級者の方々に見いだされていた印象です。


トリプルが主戦場だったメガカメックス然り、シングル環境で見かけないからといって他のルールでも弱いわけではないですからね。



メガデンリュウ




可愛いから厳選したなあ………(厳選しただけ)