ワンダーフォーゲル、水の中

愚鈍にして凡庸な阿呆の浅薄にして冗長な駄文

予言


東京オリンピックの直前は明るいバンドが流行る
東京オリンピックの最中はバンド自体流行らない
東京オリンピックが終わると落ち着いた音楽や暗くて内省的な歌詞を得意とするバンドが流行る


GREEmixiやモバゲーが終わったようにTwitterはあと1、2年で終わる



YouTubeに負けたテレビは終わる
まとめサイトに負けた新聞が終わる



VRに負けたYouTubeが終わる





何年か前はTwitterが終わるなんて考えられなかったけど、最近の無駄な仕様変更はかえってユーザーを離れさせている


中学生の頃はGREEに人が溢れかえっていてTwitterなんてまるで流行っていなかった


でもガラケーの終わりとスマホの普及は誰にも想像出来ないくらいにあっという間で、今また同じようなことが起こっている



コンテンツは終わる




いつか終わる




女子高生にウケてブレイクした芸人だって、その女子高生たちがただの女性になる頃には見かけなくなる





僕はGREEよりもずっと自由であるはずのTwitterに不自由を感じている




GREEのコミュニティ毎に区分けされた人間関係やmixiの現実の人間関係を拡大したような人との繋がりから解放されて、僕らはアイドルやバンドマンと会話が出来るようになった





しかしながら、相も変わらずTwitterでは毎日のように気軽な一言が炎上しているし、不意に支離滅裂な文脈の人間から刺されることだってある。



Twitterが普及すればするほどにTwitterはつまらなくなっていって、ネタクラスタのツイートはパクられ続け、いつの間にかオリジナルは居なくなっていく。




もう、今も尚、ネタツイートをコンスタントに続けてる人たちってあの全盛期の頃の人の模倣か、全盛期の頃の自分の模倣をしてるだけじゃないですか?




伸びてるツイートのほとんどが猫と子供で、それすらパクられて広告料の餌になっていってて。




終わりは近いのかなあと思います。





顔を知ってる人ばかりにフォローされているリア垢は不平不満を吐けば不愉快と思われ、趣味に関して語れば目障り、楽しかったことを報告すればインスタでやれ。





もちろん、こんなこと面と向かって言われるわけないけれど、結局こういうことを気にして何も出来なくなっている人がほとんどなのではないですか?





かといって、InstagramFacebookは日常の中の特に良いように作られた部分だけを切り取って見せびらかして。



そっちはそっちで不自由な文化だと思います。





僕みたいな中学歴、中流層の少し偏屈な大学生からしたらそんな所に足を踏み入れたくはなくて。




Twitterは自虐の文化、Facebookは自慢の文化などと言われたこともあったけど、今はどちらの文化も行き過ぎです。不自由です。





InstagramもそんなTwitterFacebookから逃れた人たちが集まったものの、結局人が集まれば窮屈になってしまった。これもGREEmixiの衰退と同じ。





Twitterの自虐文化が行き過ぎていくと同時に、いわゆる 自撮り界隈 の素人の女の子たちは多くが不愉快なブサイクの嫉妬による誹謗中傷を避けてInstagramへと消えました。



しかし、いつの間にやらInstagramは段々と嘘偽りの自分を演出する場になっていき。



それは元々嘘偽りを発表していた彼女たちが作ったものではあったものの、かえってそれが悪い方向へと働いたんでしょうね。



自撮りやお洒落なカフェ、食べ物。
そんなウソの自分を作る人々が集まったときに、結局勝つのは素人ではないモデルの自撮りだったり、金持ちの食事だったり。



敗者が現れるんですよね。人が集まると。




彼氏との思わせぶりな写真だって結局女性どうしのマウントの取り合いじゃないですか。




まだその兆候はほとんどないとはいえ、そのSNS内の文化の傾向上、Instagramの荒廃も近いだろうなと踏んでいます。




不自由。





TwitterFacebookInstagramも。








実は新しいSNSを作ることも考えました。
Twitterに疲れた人々は訳の分からないことに怒っている精神病の患者や自分の会社や大学に落ちた挫折者や自分には理解出来ないような主義主張の極右・極左の人々、あるいは気になる女の子や彼女の親族、バイト先の人の目から逃げたいと思うのは当然で。





好きなコンテンツの話をそのコンテンツを好きな人同士でやり取りしたい。
それだけでいい気がする。



ファンがアンチに絡まれ、そのコンテンツそのものの芸能人や製作者にアンチが絡んでいく今のTwitterは地獄です。



バンドマンもはじめはライブや新曲の情報を拡散してもらえるメリットに飛びついたけれど、ファンとの距離が近いのは良くも悪くも毒であり、アンチとの距離が近いのは猛毒でしかない。






イケイケな曲の中にバラードを一つだけ入れて、そのアルバムが売れたバンド。



本人にあのバラードが良かったと散々届いて似たような曲しか作れなくなって。



バラードばかりに方向転換したバンドからは、フェスでしかライブに行かない人々は離れていくし、バンドはいつの間にか終わっている。




割とそのようなケースはパターン化出来るほどに見受けられました。




結局のところ、そういう製作者の立場の人間が下手にファンを意識すると終わっちゃうんですよね。




例えば、ファンレターを送ったりするのは女性が多いですよね。男はめったにそういうことをしない。で、少年漫画がどんどん腐女子向けのコンテンツになって雑誌そのものから読者が離れていく。






少し話が逸れたけど、今のTwitterはダメです。
何もかも近い。距離感を間違った人間が1人いるだけでめちゃくちゃになるんですから。





だからこそ一昔前のGREEのコミュニティ機能的なSNSは流行るだろうなと思いましたが、先にマストドンが出ちゃいましたね。




ああいう形のSNSはまるで想定外でしたけど。





でも、Twitterで特に迫害され続けてきた性的なコンテンツ、特に成人向けイラストのイラストレーターなんか一斉に大移動したし、もしかしたらアレがこれから流行るのかもしれない





マストドンもその性質上、荒らしにめちゃくちゃ弱いのでどうかな、という印象。







あーやんなっちゃいますね
コンテンツに面白い人が群がって、面白い人が集まってるからたくさんの人が集まって。


その中から最初にいた面白い人たちの模倣が始まって原住民が消えていく。





もうこれ見たくないんだけどな。死ぬまで見るんだろうな。